大阪市西成区で外壁にひび割れを発見?コーキング補修で5万円以内の安心メンテナンス!

施工のきっかけ|「外壁の継ぎ目にヒビが…」と不安の声

「壁の継ぎ目にひび割れが出てきて、ちょっと心配で…」
大阪市内にお住まいのお客様からこのようなご相談をいただきました。
調査を行った結果、外壁のコーキング(シーリング)が経年劣化により硬化し、隙間ができている状態でした。
このままでは雨水の侵入や外壁材の剥がれに発展するリスクもあるため、今回はひび割れ部分のコーキング補修工事を実施しました。
工事の基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
施工内容 | 外壁コーキング補修 |
使用材料 | 弾性シーリング材など |
施工期間 | 1日 |
工事費用 | 47,000円(税込) |
施工の流れ|外壁コーキング補修の手順
① 劣化したコーキングの撤去

まずはひび割れた既存のコーキング材をカッターやヘラを使って丁寧に取り除きます。

この作業を雑に行うと、新しいシーリング材の密着性が落ちてしまうため、丁寧に時間をかけて除去作業を進めます。
② 専用プライマーを下塗り


コーキング材の密着力を高めるため、専用のプライマーを目地部分にしっかりと塗布します。
これにより長期的な耐久性が確保でき、再び剥がれたりする心配も減らせます。
③ コーキング材を充填


施工部をマスキングテープで養生したうえで、隙間にコーキング材を均一に注入。
奥までしっかりと詰めたあと、表面をならして滑らかに仕上げていきます。
④ マスキングテープの剥がしと仕上げ


コーキングが乾く前に養生テープを剥がし、まっすぐで美しいラインに仕上げます。
乾燥後には、外壁にヒビがあったとは思えないほど、しっかりと密閉された状態になりました!
コーキングのひび割れを放置するリスクとは?


✅ 雨水が外壁の内部へ入り込み、木部や断熱材に浸透すると腐食やカビの原因になります
✅ 外壁材のズレや浮き、最悪の場合は破損や落下などにつながる恐れも
✅ 小さな補修で済むはずが、大規模な張り替え工事に発展することもあり、コストが跳ね上がる可能性もあります
日々の暮らしでは気づきにくい外壁の劣化。
ひび割れに気づいた時点で早めに点検・補修をしておくことが、建物全体の寿命を守る第一歩です。
お客様の声|「見た目も気にならなくなり、安心しました」
「外壁の線のようなヒビがなくなって、きれいに仕上がって満足です。補修だけで済んでよかった!」
と、お客様から嬉しいお言葉をいただきました。
補修後は見た目も改善され、不安なくお過ごしいただいています。


担当者コメント|松本和也より


コーキング補修は“見えないところで家を守る”とても大事なメンテナンスです。
とくに築年数が経ってきた住宅では、外壁に小さなヒビや隙間ができやすくなります。
「雨漏りする前に対処しておきたい」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
スピード対応&明朗な料金で、安心できる施工をご提供いたします。
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